能代市議会 2022-12-05 12月05日-02号
◆13番(小野立君) とにかくね、先ほど4つ目の質問で申し上げた歴史民俗資料館とか美術展示館というものが、ぜひ必要だと私は思っているのですけれども、例えば先ほど申し上げたデジタルミュージアムなんていうのは、同じ名前はミュージアムでも、リアルのミュージアムよりも何十分の1、何百分の1の費用でできるわけなのです。
◆13番(小野立君) とにかくね、先ほど4つ目の質問で申し上げた歴史民俗資料館とか美術展示館というものが、ぜひ必要だと私は思っているのですけれども、例えば先ほど申し上げたデジタルミュージアムなんていうのは、同じ名前はミュージアムでも、リアルのミュージアムよりも何十分の1、何百分の1の費用でできるわけなのです。
4つ目、電力の地産地消。5つ目、持続可能な暮らし、基盤の創出。6つ目、漁業支援体制の構築。7つ目、県産品の販路拡大。8つ目、水素の実証事業となっておりました。 三菱商事エナジーソリューションズは、多岐にわたり大企業が参入し、地域に貢献しますとしています。これらは主な取組で、今後も意見交換を重ねて実施項目を決めたいというふうにしておりました。示されて6か月になりました。
4つ目は、新型コロナウイルス感染症で亡くなった方について、人としての尊厳が保たれない事象が生じたことについてであります。去る4月のことですが、ある方が新型コロナウイルス感染症の犠牲になられました。具体的に何が起こったか、御遺族の方のお話を基に申し上げます。 その方は、病院で亡くなられました。
次は空港のことなんですが、3便化、コロナ禍を含めてせっかく7つが応募して4つ目に入って、動こうとした矢先にコロナ等で20年からもうお休みになったというので、ゴールデンウイークのときは金土日、何日か続いたわけですが、今また元さ戻って、その後に今度は空港会社のほうで7月、8月は予定どおり3便化でいきますよと、こういうことにしているようですが、市では市として、まず大館北秋田のほうの協議会として、このエリア
また、4つ目の、先進的な地球温暖化対策への挑戦では、新たな取組として、地球温暖化の原因の一つとされている二酸化炭素の回収、貯蔵、活用を図るCCUS関連事業の誘致に挑戦するとしております。 これらの4つのチャレンジは、能代の基幹産業である農林業を発展させるとともに、これまで取り組んでこられた、エネルギーのまちづくり、環境のまちづくりを次のステージへ進めようとするものであると思っております。
そして、4つ目に、中学校の給食費無料化。そして5つ目に、プールや博物館など、公共施設の入場料無料化。これをしているということで、一切所得制限を設けないでやるということで、泉市長は、「お金がないからせこいことをするんじゃなくて、お金がないときにこそ子供にお金を使うんです。そうすると、地域経済が回り始めて、お金が回り始める。
とりわけ、4つ目の認知度については、私の周辺からもそのような声が聞こえており、この事業の期日が迫っていることを新聞掲載で初めて知り、駆け込みで利用された方もおりました。 先般の産業建設常任委員会の中でも、これについては各委員から様々な意見や提案がされておりますし、先日開催された市商工会との意見交換会においても、この事業に対する事業者側からの視点が述べられております。
4つ目に、様々な業種で業績不振が長期化する中で、事業者支援やコロナで苦しむ国民の暮らしを応援することです。 以上の観点から次の点について伺います。 1、無料でできるPCR検査等の実施場所を増やす考えはありませんか。 2、医療機関、福祉施設、学校、保育所等の職員が定期的に抗原検査をできるようにする考えはありませんか。
4つ目は、こうした動きにより、林業労働者の確保が課題になると考えますが、市としての考えをお聞きいたします。 これで一般質問を終わります。御答弁よろしくお願いします。(拍手) ○議長(菅原隆文君) 市長。 (市長 齊藤滋宣君 登壇) ◎市長(齊藤滋宣君) おはようございます。小林議員の御質問にお答えいたします。
4つ目、国際経済秩序の再構築。そして、5つ目がグリーン成長の実現。脱炭素社会、再生可能エネルギーの重点化、脱炭素化と経済性を両立する原子力の活用。さすが経団連。原発は要らないとは、やっぱり言いませんね。原子力はちゃんと活用していくんだ。この5つを言っています。
新創会からは、1つ目は新型コロナウイルス感染拡大防止対策について、2つ目は農業振興について、3つ目は観光誘致促進について、4つ目は伊勢堂岱遺跡の情報発信についての4項目を質問いたします。 それでは、順を追って質問いたします。
それから、4つ目なんですが、消防団のこの定数改正につきましては、全県的に人口減少によってやはり減ってきております。今後におきましても、やはり条例定数を670名をもし超えた場合あるいは地域が減少するとか人口が大幅に減少するとか、それから、消防本部の配備のそういうふうな変更でこれから全県的にも見直しが必要となるというふうになると思います。 以上でございます。
4つ目は、陸上風力発電の環境影響評価準備書についてですが、経済産業省は、環境保全の観点から、渡り鳥への影響が強く懸念されるとして計画の一部地域で配置の取りやめや見直しなどを講じるよう勧告しました。昨年12月の知事意見、環境大臣意見に沿った内容となりました。環境大臣意見と経済産業大臣の勧告は、極めて重いものと受け止めますが、市としての考え、対応についてお聞きいたします。
4つ目、住宅と3倍以上の距離があれば建設できるとしたガイドラインですが、安全とした根拠をお示しいただきたい。 同じく大項目1、風力発電について、中項目(1)由利本荘市再生可能エネルギーの利用を目的とした施設の建設に関する手続ガイドラインについて、小項目②近隣住民及び地権者に対する説明について伺います。 同じくこのガイドラインの4、調整事項というのがございます。お読みします。
4つ目は、改革をオープンとして、市民参画の下、将来を展望した行財政改革を進めるとし、5つ目は、未来にオープンとして、人材の発掘と育成を重点に市民の持っているポテンシャルを引き出し、未来への投資の観点から政策を進めるとしております。 この5つのオープンの下、未来に向け6つの施策の方向性を具体的に示しております。
それから、2つ目が教職員同士の活用事例共有の支援、それから3番がヘルプデスクによるサポート、ヘルプデスクというのは分からないときにすぐに電話したりメールしたりファクスしたりするとすぐ答えてくれる、それをヘルプデスクというんですが、そのサポート、それから4つ目が定期的な学校訪問と支援、それから5つ目が、1人1台端末の使用状況の確認と学校からの要望調査等の支援を継続して受けると、こういうふうな仕事をする
令和3年度当初予算の状況、歳出のところでございまして、上の段じゃなくて下からですね4つ目の普通建設事業費14億9,594万9,000円(前年度対比22億548万4円)ってなっておりますが、ここに千円を、「4,000円」ということが正解でございますので、「4,000」、千を入れていただきたくお願いいたします。 誠に申し訳ありません。訂正をさせていただきたいと思います。
4つ目は、地域の農業を維持するためには、小規模農家もなくてはならない存在です。農機具購入補助金等も検討すべきと考えますが、どうなのかお聞きいたします。 次に、熊対策について質問をいたします。熊の出没や熊による人身被害が全国で相次いでいます。また、人の気配のない農地での農作物の被害が広がっています。藤里町では、高齢の女性が熊に襲われ死亡するなど、大変痛ましい事故も起きています。
4つ目には、平和問題があります。平和問題は、私は例えば平和公園あるいは平和観音像あるいは憲法記念塔等、合川にはございます。それで、今、この市役所の上に掲げている非核平和都市宣言の町というような、ここに掲げられているように平和というのは、私は非常に大事なテーマだと思っているわけです。それも私は合川のほうから言えば、テーマにしていかなければならないことではないかというふうに思います。
それから、そういうのもあって、4つ目ですけれども、森吉地域の自治会連合会は、あそこで観光案内をやってくださいという要望を市に何度も出しています。こういうことから見ると、とても観光案内をやっていますという胸張れるようなものではないと思うんです。